サポート校

NIC インターナショナルハイスクール 大阪校

大阪府大阪市北区堂島2-1-7MAP0120-531-601

日本の高校から世界のトップ大学へ! 海外大学への進学に特化した国内唯一のインターナショナルハイスクール(NIC高校部)。
36年の実績。英語教授法、言語学の資格を持つ100%ネイティブの先生方による少人数クラスの落ち着いた環境ときめ細やかなサポートで
本気の仲間と夢を叶える場所になっています。英語力だけじゃない、あなたの「人間力」を高めるのがNIC!
たとえ、困難な時でも最後まであきらめない「捨てない教育」で学生と向き合っています。

  • NIC インターナショナルハイスクール 大阪校
  • NIC インターナショナルハイスクール 大阪校
  • NIC インターナショナルハイスクール 大阪校
  • 高校卒業
  • 語学・留学
  • 毎日通いたい
  • 独自の特待生・奨学金制度あり
  • 私服OK
  • 学校行事が盛りだくさん
  • 駅から近い
  • 部活動が盛ん
  • 少人数制クラス
  • 修学旅行がある
  • 朝が弱くても大丈夫
海外大学進学 「高卒資格」取得 100%英語の対話型授業 少人数制 6段階のレベル別クラス編成 世界のトップ大学へ進学 今の高校生活に満足していない方 早く英語力を伸ばしたい方 ネイティブ講師陣 夢をかなえたい方
サポート校
通学コース(週5日)
入学可能都道府県
北海道,宮城県,青森県,秋田県,岩手県,山形県,福島県,東京都,神奈川県,千葉県,埼玉県,茨城県,群馬県,栃木県,愛知県,岐阜県,静岡県,新潟県,山梨県,長野県,石川県,富山県,福井県,大阪府,兵庫県,京都府,滋賀県,奈良県,和歌山県,三重県,岡山県,広島県,鳥取県,島根県,山口県,香川県,徳島県,愛媛県,高知県,福岡県,佐賀県,長崎県,熊本県,大分県,宮崎県,鹿児島県,沖縄県

NIC インターナショナルハイスクール 大阪校からのメッセージ

在校生 磯邊 綾里紗さん

在校生

岡山県出身 岡山市立桑田中学校出身 NIC高校1年生 / 大阪校

磯邊 綾里紗さん

NICに決めた理由

中学2年のとき、高校の進路について調べていて迷っているときに母親からNICを勧められた。
でも、最初は興味はあったけど自分は行けないと思っていた。
将来は海外で働きたいと思ってたけど、NICに入る勇気はなかったから。

中学3年のとき、ちゃんとこれからの進路を決めるってなったときに高校のオープンスクールに行ったり行事に参加してみたけど、全然ピンとくるのがなくて、しかも地元の高校に入学して自分の夢が叶えれるのかって不安もあった。
それで、NICの個別カウンセリングに行って、舘さんと話してここが一番自分に合ってるって実感したし、ここで勉強したいって思ったのを覚えてる。

地元の高校に行ったほうが友達いたから、そっちのほうが楽に過ごせれたと思う。
でも、16歳で実家を出たことに後悔はしてない。私にとってNICでの生活は簡単なもんじゃないけど、今まで以上に充実しているから頑張れる。

在校生 徳永 希来里さん

在校生

大阪府出身 大阪国際滝井高校1年次途中から9月転入 NIC高校2年生 / 大阪校 飛び級でカリフォルニア州立フラートンカレッジ進学

徳永 希来里さん

高校部!

私はNIC高校部に入り、大切な仲間に出会う事ができました。
高校生になり普通の私立高校に通い、何気ない日々をぼーっと過ごしていた私にいきなり始まったNIC生活。それは私が思ってるより過酷で、忙しくて、想像をはるかに超えるほど大変な生活でした。
ただでさえ多いNICの宿題に加え、太い冊子のレポートを期限までに提出し、単位を取るためのテストを授業終わりに受け、夏休みと冬休みには3日ほど授業を受けに行かなければなりませんでした。

普通の高校生のような生活はないけれど、こんなハードbut楽しい生活や、同じ夢に向かう仲間がいる高校生活、どこにもないと思います。
だから私はNIC高校部に入った事を全く後悔していません。
そして今まで支えてきてくれた皆さんに感謝の気持ちを忘れず、この生活で学んだ事を生かしながらこれからも夢に向かって頑張ります。
ありがとうございました!

卒業生 遠藤 拓哉さん

卒業生

大阪府出身 NIC高校部卒業(大阪産業大学附属高校より転入) ウェストバージニア州立マーシャル大学進学

遠藤 拓哉さん

感 謝

NICに入った理由は本気で勉強がしたいのと、僕に力を貸してほしかったから、そして自分でもこのままアメリカの大学にいったところで通用しないことくらいはわかっていたからだ。
NICに入ってから親はものすごくびっくりしていた、なぜならこれまで小学校、中学校、高校といつも三者面談のときに先生から僕はうるさくて成績のことで怒られていたのに、その僕がいつも夜遅くまで勉強しているからだ。NICに入学するまでは授業中といえばいつも友達とサッカーのことなどはなしたり、遊んでいた。しかしNICにはいってからはそんなことはなく毎日が死にもの狂い。
僕は三か月の留学で悔しい思いをし、そして今はその時の悔しさをばねにかえている段階だとおもう。

今振り返ると悔しさを経験できることはなによりの幸せだとおもった。
そして僕の家族、大事な人、友達、先生には感謝しきれない。いつもありがとう。