サポート校

NIC インターナショナルハイスクール 東京校

東京都新宿区新宿5-9-16MAP0120-059-055

日本の高校から世界の海外大学進学へ!
36年の歴史と実績のある国内唯一の海外大学進学に特化した学校、NICインターナショナルカレッジの高校部です。
アメリカ・イギリスの大学院卒業のネイティブの先生による100%英語の授業で、英語力だけでなく、人間力も育んでいます。
少人数クラスでのきめ細やかなサポートで、本気の仲間と夢を叶える場所!
困難な時でも、最後まであきらめない「捨てない教育」で学生と向き合っています。

  • NIC インターナショナルハイスクール 東京校
  • NIC インターナショナルハイスクール 東京校
  • 高校卒業
  • 語学・留学
  • 毎日通いたい
  • 独自の特待生・奨学金制度あり
  • 私服OK
  • 学校行事が盛りだくさん
  • 駅から近い
  • 部活動が盛ん
  • 少人数制クラス
  • 修学旅行がある
  • 朝が弱くても大丈夫
海外大学進学 「高卒資格」取得 100%英語の対話型授業 少人数制 6段階のレベル別クラス編成 世界のトップ大学へ進学 今の高校生活に満足していない方 早く英語力を伸ばしたい方 ネイティブ講師陣 夢をかなえたい方
サポート校
通学コース(週5日)
入学可能都道府県
北海道,宮城県,青森県,秋田県,岩手県,山形県,福島県,東京都,神奈川県,千葉県,埼玉県,茨城県,群馬県,栃木県,愛知県,岐阜県,静岡県,新潟県,山梨県,長野県,石川県,富山県,福井県,大阪府,兵庫県,京都府,滋賀県,奈良県,和歌山県,三重県,岡山県,広島県,鳥取県,島根県,山口県,香川県,徳島県,愛媛県,高知県,福岡県,佐賀県,長崎県,熊本県,大分県,宮崎県,鹿児島県,沖縄県

NIC インターナショナルハイスクール 東京校からのメッセージ

卒業生 中垣 美歩さん

卒業生

神奈川県出身 NIC高校部卒業(東京実践女子学園高校より転入) ボーンマス芸術大学 クリエイティブイベントマネージメント学部2年

中垣 美歩さん

My Mission

NICでは意志を強く持って留学を決めた同志とそれを本気でサポートする先生たちに出会いました。彼らの言動は自分の中の常識を覆されることもよくある程、“普通”とは大きく異なりました。また、未熟で未計画な私の夢話を親身になって聞いてくれて、さらなる提案や知恵を教えてくれました。そんなNICの環境はとにかく新鮮で刺激的だったので、次第に自分の固定観念が崩れていき、選択や行動の幅が広がっていきました。

NICを卒業後、イギリスのボーンマス芸術大学のアート&イベントマネージメント学部へ進学しました。
次は一体どんな新しい世界を見て、どんな人々と出逢っていくのか、これからの未来にワクワクします。

在校生 Koji Ohyoshiさん

在校生

ディアブロバレー・カレッジ アメリカ / カリフォルニア州立 Diablo Valley College 2022年8月進学 _ 情報工学部 NIC東京校 34期生、NIC高校部3年千葉明徳高校より3年次転入

Koji Ohyoshiさん

どうせ叶えるなら、でっかい夢を叶えたい。 自分という人間の可能性を最大限に表現できる海外へ!

高校3年生からNIC高校部に通っています。
本当は高校を卒業してからの予定だったんですが、高校2年の2月に父とNICの説明会に参加したときに、高校部があると知って「転学しちゃえ!」と。
父の後押しもあり2週間後にはNICを受験して入学を決めていました。

僕が強く惹かれたのは、NIC卒業生のスケールの大きさです。NICに来てからピアノを始めてボストン音楽院のピアノ学科に進んでプロになった人や、有名ベンチャーの起業家など、組織にぶら下がるだけじゃないスケールの大きさに魅力を感じたんです。

僕もできれば自分という人間の可能性を最大限に表現したい。
それには日本の大学に行くよりも、優秀な人材が集まり、研究施設や資金が豊富な海外の大学がいい。
でっかい夢を叶えるには、スケールの大きい環境に身を置くべきだと考えたんです。

在校生 ウルパート レイナさん

在校生

東京都出身 世田谷区立砧中学校出身 NIC高校1年生 / 東京校

ウルパート レイナさん

My Mission

私がNICに入学するきっかけを与えてくれたのは、私の母親でした。母親が廣田校長先生の本を読み、私に紹介してくれたことが始まりです。
今年の四月に入学式も終わり、いざ授業が始まったときに一番衝撃を受けたのは、その課題の量の多さでした。
入学前から課題の量は多いことに覚悟はしていましたが自分の想像よりもはるかに多く、また英語で行う授業や課題の内容にも理解しついていくことに精一杯でした。ましてや私は高校一年生で単語量や学んだ文法の量もクラスのメンバーよりも三年分抜けていたので皆が理解している内容が理解できていないと焦りや葛藤もありました。
その中で一番励まされたのは、仲の良い友達だったり楽しい学内イベントなど、学校で楽しく充実した日々を過ごせていたからでした。
今後も私はこのすばらしいメンバーと学校で自分の能力を高めて行きたいと思っています。